在留資格「介護」
「介護福祉士」という資格があります。介護を仕事とする人の国家資格ですね。私が勤務している専門学校にも介護福祉士コースがあり、毎年沢山の国家資格に合格をしています。介護福祉士の資格を持っている人が介護の仕事をするときや介護の指導をする、この時必要な在留資格が「介護」です。
一方、在留資格「特定技能」の中にも介護があります。ややこしいですね?介護の仕事をする人の中にも「特定技能:介護」と「介護」があるということです。この違いは何でしょうか?在留資格「介護」を申請するために必要な流れは以下のとおりです。
- 留学生として日本に入国(主に日本語学校)する
- 介護福祉士養成施設(専門学校)で二年間学ぶ
- 介護福祉士の国家資格を取得する
- 在留資格を「留学」から「介護」に変える
私は介護福祉士養成施設の講師ではありませんが、介護コースの学生にも日本語を教えています。また、在留資格についてアドバイスもしております。入学時は日本語能力試験(JLPT)のN1(いわゆる1級)レベルには足りなかった学生が卒業するころにはほとんどすべての学生がN1レベルに到達します。
言語(ここでは日本語)って「使う」ことによって実力が上がります。私もそれを意識してもう一つの仕事(日本語教師)をしています。さあ明日も頑張るぞ!
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