国家資格のオンライン・デジタル化
今日は国家資格のオンライン化、デジタル化の話題です。令和6年8月6日より国家資格のうち「介護福祉士」「社会福祉士」「精神保健福祉士」「公認心理師」についてオンラインでデジタル資格者証を取得したり、変更手続きをすることができるようになりました。なお、登録免許税や手数料の支払いもオンライン(クレジットカード)でできるようになりました。
また、行政書士も令和7年中にオンライン・デジタル化が進む予定です。行政書士以外も令和7年中にオンライン・デジタル化がなされるようで、国家資格のうち80近くのものがオンライン化、デジタル化されるとデジタル庁のHPに出ていました。まあ、国家資格のオンライン・デジタル化も驚きですが、私は国家資格が80もあることを知りませんでした。
さて、オンライン・デジタル化で何が便利になるかというと、
①オンラインで各種申請ができる
申請書類をオンラインで提出できます。マイナンバーを利用することにより、住民票の写しなど、提出書類を省略することができます。また、審査の状況についてマイナポータルから確認することも可能です。
②登録情報をいつでも確認できる
住基ネットを活用することにより、結婚や転居などにより氏名や住所が変更になったときの対応が簡略化することができ、死亡時に必要な手続きも簡略化することができます。
③デジタル資格者証を利用できる
スマホでデジタル資格者証を表示することもでき、プリントアウトすることにより対面でも提出することができます。PDFですのでメール添付もでき、もちろん郵送もできます。
以上3つのメリットがあるデジタル資格者証、資格管理者にとっても経費削減や申請の受付や審査時の簡略化も見込めるそうです。昨年、マイナ保険証が各方面で問題化されていることもあり、不安視する向きもあるかもしれませんが、行政手続きを代行する行政書士としては歓迎したいと思います。
社会がこれだけデジタル化を進めている中で。ITだのDXだのたくさんの新しい概念が出てきています。私はなかなかついていくだけでも大変ですが、何とか食らいついていきたいですね。もちろん、デジタル化を盲目的に歓迎するわけではありませんが、デジタル社会に背をそむけても自分の可能性を狭めるだけかなと少し自分の考えを整理しているところです。
引き続き、頑張ります。デジタル社会を恐れずに進もう!
ここまでお読み下さりありがとうございました!
