相続業務をする重さ

今、私の業務は100%相続業務です。

もともと私が行政書士になりたいと思ったきっかけは国際関係(在留資格関係)の仕事をしたいと思ったからでした。専門学校で日本語教師になって5年たったときの話です。

日本語の勉強を頑張って、日本語検定最高峰のN1をとって、企業からも内定をもらってさあ在留資格を切り替えようとした矢先に「不許可」になった留学生がいました。なぜ、在留資格の変更が不許可になったのはその時の私には分かりませんでした。

結局、その学生は頑張って、他の企業から内定をもらって、その企業では在留資格変更の「許可」をもらうことができました。

この出来事があったときに、「自分が行政書士だったら、留学生に適切な指導をすることができるかもしれない。」「そして卒業後も彼らに貢献できるかもしれない。」と強く思うようになりました。

そして、開業しましたが現在、残念なことに国際関係の業務は現在ほとんどありません。(将来、永住や帰化申請の時に「先生お世話になります」と言ってくれる留学生はたくさんいますが・・・)

話は変わりますが、行政書士試験の勉強の中で、一番興味を持ったのは、民法でした。特に、家族法といわれる分野にとても興味をもって取り組むことができました。(余談ですが、民法の勉強はすべて知り合いに置き換えると本当に面白く、理解しやすくなります。私はいつも家族法には親・子・兄弟などを登場させていました。また、物件や債権には友人をたくさん登場させて理解していました。)

そして、開業するにあたって、余りにも広大な行政書士業務・・・、何を専門にしていこうかと考えたときに、3本の矢で行こうと思いました。まるで毛利元就みたいですね。

  1. 国際業務
  2. 遺言・相続業務
  3. 会計記帳

これが私の3本の矢です。今のところ、遺言・相続関係のご依頼を多くいただくようになりました。主に地元の方が多く、お知り合いを経由してのご依頼が多いです。相続業務は本当に今沢山の士業、士業だけでなくいろいろな企業が参入してきています。ライバルも多く大変ですが、自分の強みを活かして今後ともよろしくお願いいたします。(もちろん国際業務もあきらめていません。)

ここまでお読み下さりありがとうございました!

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