デジタル遺品
コロナ禍以降、サブスク界隈が成長していますね。サブスクはネットを使って月額や年額で契約するサービスですよね。私はお小遣いが少ないので契約してはいませんが、これを読んでいる方もサブスクの一つや二つ契約している方も多いかもしれません。
サブスクに関する問題点も近年指摘されています。こんな事例もあります。ご一読を。
①スマホのサービスで初月無料のサブスク契約→解約を忘れていた
これ、怖いですよね。私もスマホの買い替えで一か月だけサービスを受けたことはあります。私は一か月後は忘れてしまうので、必ずカレンダーに書き込むようにしていました。まあ、無料なら使ってみようかなという気持ちは本当によくわかります。
この「一か月だけ」を忘れてしまうパターンです。携帯会社の明細なんて見ないことが多いですから、何となく金額を確認して忘れて払い続けてしまうのです。月1,000円だとしても5年で60,000円ですからね。二つ契約していると10万円は超えてしまうわけです。ああ、怖い。
②お亡くなりになって解約ができないまま時間が経過
もっと怖い事例です。解約する人が生存していない、つまり解約できないということです。解約しようにもIDがわからない。パスワードがわからない。ひょっとしたら、どんな契約をしていたかもわからないかもしれません。
たいていのサブスクは引き落とし先がストップ(金融機関は申し出があるか口座人の死亡を知ると口座を凍結します)されるとサブスク規約に従って自動的に終わるパターンが大部分です。しかし、契約が終わるまでは当然有効な契約となり、遺族に滞納分の請求が来るかもしれません。サブスクの滞納分と言っても一か月2,000円だと仮定しても、半年で12,000円。回収のコストを考えるとサブスク業者が滞納の回収に入らないことも考えられますが、高額であれば話は別。私が調べた話では30万円や40万円を越える請求の話を聞いたことがあります。
じゃあ、どうしましょうか?つづきは、また別の機会に・・・。
(また、逃げた)
ここまでお読みいただきありがとうございました!

