在留資格「医療」
医療にかかわる仕事をする人に交付される在留資格をここでは指すのですが、では、「医療にかかわる仕事」をする人とはどんな人でしょうか。「医者」はともかく、「歯医者」は良いのか?「看護師」は?などその範囲をまとめてみました。入管のHPでは、「医師、歯科医師その他法律上資格を有する者が行うこととされている医療に係る業務に従事する活動。」とまとめられていますが、詳しくは以下のとおりです。
- 医師
- 歯科医師
- 看護師
- 薬剤師
- 保健師
- 助産師
- 看護師
- 准看護師
- 歯科衛生士
- 診療放射線技師、、、
各資格に対しては細かい条件が付されることもあるのですが、どの資格にも共通して言えることが、「その業務に日本人が従事する場合に受ける報酬と同等額以上の報酬を受けて従事すること。という一文が入っています。この「同等額~」の一文は他の在留資格にも入っていることが多いですね。やはり国籍によって報酬額が異なるといったような差別を排除したいのでしょうね。
なお、この在留資格の取得要件としては「資産要件(資産や収入など)」「素行要件(納税なども含む)」についても当然求められます。まあ、善良な人の方が日本にとっていいでしょうから、当たり前と言えば当たり前。
ここまでお読み下さりありがとうございました!
