身内に不幸があったとき②

身内の不幸を目の当たりにして平常心でいられないときでも、その当日にやらなければならないことがあります。つらいですが、「そんな場合ではない」ですが、誰かがやらなければなりません。

  • 親戚、知り合いに連絡
  • 死亡診断書(死体検案書)を受け取る
  • 葬儀社を決める
  • ご遺体の搬送手続き
親戚、知り合いに連絡

事前に準備ができない場合もありますが、可能であればその日のうちに親戚や知り合いに連絡をしておいた方が良いです。伝えるのはお亡くなりになったという事実だけで構いません。通夜や葬儀の日程がすでに決まっているならばそこまで伝えてよいですが、決まらないことがほとんどですので、お亡くなりになった事実を伝えましょう。私の時は「通夜、葬儀の日程については追ってお知らせいたします。」とのみ伝えた覚えがあります。間違いなく、「ご愁傷様です。」とか「お悔やみ申し上げます。」と言われるので、お礼を言って終わりにします。私も父が5人兄弟、母は7人兄弟ですので、

死亡診断書(死体検案書)を受け取る

病院でお亡くなりになったときは医師が死亡診断書を発行してくれます。死亡診断書はこの後必要になりますので、無くさずに保管しましょう。できればコピーも数枚とっておければよいですね。なお、事故死や突然死などの場合、警察や監察医が遺体の身元確認と検案が行われます。その場合は死亡診断書ではなく、死体検案書が発行されます。死体検案書も死亡診断書と同じ扱いで差し支えありません。

葬儀社を決める

ご遺体の搬送手続きのために決める必要があります。私は「急に葬儀社なんか決められないよ」と思いながら、病院の待合室で妹とスマホで県内の葬儀社を調べまくった覚えがあります。夜も遅く(確か検索をしていたのが9時過ぎ)「どうしよう」と思いながら調べていた覚えがあります。また、病院で亡くなった場合は病院が提携している葬儀社をあっせんしてくれる場合があります。その場合は遺族に異論がないのであればその選択肢もありだと思います。病院と提携している葬儀社は、「遺体の搬送」「死亡届提出」「火葬」「法要」なども全て引き受けてくれ、遺族の負担を減らすことがほとんどだからです。遺族の総意が得られるならば検討の余地はあると思います。

ご遺体の搬送手続き

病院で亡くなった場合は病院にいつまでも安置してもらうわけにはいきません。自宅で安置する場合は自宅へ、葬儀社を利用する場合は葬儀社に安置する必要があります。葬儀社を利用する場合は葬儀社にお任せできる場合がほとんどですから、葬儀社を決める際に搬送をしていただけるかの相談を事前にすることも重要です。さらに当然病院の精算もありますので、「誰が」「どうやって」払うのか、後日どのように生産するのかなどの話もある程度はしておいた方が良いでしょう。

このように、初日からたくさんのことがあって大変だと思います。しかも、どうしても感情が高ぶってしまいますから、私の経験上、全然疲れません。とはいえ、悲しみの極致に立っているはずですので、しっかり休んでほしいですね。

次回は2日目~3日目のやることを列挙していきたいと思います。すべてに言えることですが、悲しみに暮れる気持ちは分かりますが、しっかりと毎日休んでほしい、睡眠はとってほしいです。

ここまでお読み下さりありがとうございました!

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