226事件
2月26日は226事件の日でした。(本当には2月26日に書こうと思っていたのですが、色々盛り上がっているうちに3月になってしまいました。)たまたま映画「226」がYouTubeで公開していたので、見てみました。細かいことまで描写していてとても面白かったです。2時間くらいの映画でしたがあっという間に時間が過ぎてしまいました。(公開は2月26日までだそうです。今更すみません。)
私の大学受験は日本史選択でしたが、当然、受験で点を取るための日本史の勉強でしたから、映画のように深くは考えていませんでした。とにかく覚えよう・・・だけでした。そんな私にとって226事件とは、
- 226で「人腐る」で年号を覚えました。(1936年だから)
- 陸軍の皇道派の若手将校のクーデター(農村の窮乏を見かねての昭和維新と唱える)であったが失敗した。
- 高橋蔵相や齋藤内大臣、殺害されたが岡田首相は難を逃れた。
- 昭和天皇は直ちに鎮圧を命じた。(かなりお怒りだったそうですね。)
こんな感じでしたね。今考えると舐めた受験生でした。すみません。
でも、映画を見ると、
- 陸軍の中には農家の出身の将校も多く、周囲では貧困にあえいでいた
- 貧富の差が大きくなり、政治家や富裕層に対する不満がくすぶっていた
こんな悲しい現実があるんですよね。そうすると同情する部分も出てきそうです。(ただし、やはりクーデターはダメですが。)
若手将校の役を今は大ベテランと言ってもいい俳優陣が熱演、しかもみんな若い。(そりゃそうだ、私が20歳の時の映画です!)226事件に感情移入してみるだけでなく、「○○(俳優名)、若いなあ!」と変な感動もたくさんありました。
226事件では東京市(今のほぼ東京23区内です)に戒厳令が布かれました。今は日本は平和ですね。平和のありがたさ、勉強できることのありがたさを実感しながら、また明日から私は頑張ります。また明日からみなさんも頑張りましょう!
ここまでお読み下さりありがとうございました!
