JLPT、情報漏れ?
昨日、(3/28)Yahooニュースで衝撃の記事が目に飛び込んできました。
【独自】日本語試験、情報漏れか 中国で時間差「同じ解答が集中」
とのことです。記事を読んでみると、
「~日本語能力試験(Jlptのことです)で、昨年12月実施分について合否の判定が不能とされた受験者が相次いだことが28日に分かった。外務省関係者が明らかにした。~中略~中国で他国より早く試験が実施され、交流サイト(SNS)に解答の情報が漏れたためとみられる。」
う~ん、事実なら残念ですね。ただ、国外で行われるJLPTの信ぴょう性はやはり日本国内ではわからないですよね。実際私の勤める専門学校ではN2を合格していない受験者は独自試験を課しますしね。
中には、N2合格者でも、面接で話してみると「N2合格したの、本当?」と疑いたくなる学生も多いですよ。もちろん、その方が不正をしているとは言いませんが。
ですから、面接で、N2の実力が怪しいと感じたら、
- 優しい日本語(外国人でも理解しやすい日本語)をやめて、通常の日本語会話にしてみる
- 簡単な漢字でよいので読ませてみる
- 実際に使うテキストを読ませてみる
あたりをやってみます。結局、進学しても日本語の「読む」「書く」「話す」「聞く」(⇒これを日本語の「4技能」といいます)が専門学校で学ぶレベルに達していない場合は、進学したその学生が不幸になりますからね。安くない学費、貴重な2年間を使って資格取れない、就職できないではかわいそうすぎる。
そんな学生は小幡クラスで一年間みっちり日本語の基礎を学びます。その後に専門課程に進学しますので、一年遠回りになりますが、確実に就職できますからね。
2017年から(それ以前もいたかもしれませんが記録にありません)留学生を受け入れてますからね、えっへん。
話がそれかけてしまいましたが、仮に資格を不正に取得したとしても、実用的に日本語を使えない留学生は就職の際に痛い目を見る。そんなことにならないように、日本で学ぶ留学生よ!日本語の勉強、一緒に頑張りましょう。もし、小幡のところで学びたいなら、このHPからでもよいので、連絡くださいね。(以上営業でした)
ここまでお読み下さりありがとうございました!

